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編:会社四季報編集部
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【ご注意ください!】・本コンテンツは冊子版の約2000ページを電子化した、約500MBの大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。・本コンテンツに証券コードや社名での検索機能はございません。巻頭の五十音順索引ページから各社の証券コードあるいは掲載ページをお調べになるか、証券コードをご存じの場合は目次からのリンク(証券コード1000番単位)をご利用ください。■■概要■■業界担当記者が独自取材・独自分析で業績変化を先取り。「会社四季報」は2016年に創刊80周年を迎え、新たなスタートをきりました。これも読者のみなさまのご愛顧あってこそと編集部一同、深く感謝申し上げます。「会社四季報」の特徴は、独自に上場企業を分析し、独自に上場企業を評価していることにあります。「会社四季報」の最大の長所は、調査報道を行っている点です。個別取材や独自の分析に基づき、記者が独自に企業業績や配当金額を予想し、かつ記事を執筆しています。2017年第1集新春号では、全上場企業の7割を占めている3月期決算企業の第2四半期(4~9月)決算を取り込んでいます。大半の企業は、今2017年3月期の業績計画を公表していますが、直近、発表された第2四半期決算の実績が、この計画から乖離している企業が多く見られます。もちろん決算発表直前や同時に業績計画を修正する企業も少なくありませんが、その修正計画も第2四半期の乖離額を修正させたのみのケースも数多あります。新春号では来期2018年3月期についても記述されます。企業の中期トレンドを考えるうえで、ぜひ参考にしてください。株式投資はもちろんのこと、営業先開拓などのビジネスユースや就職活動などにも、ぜひぜひお役立てください。
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