スプートニクの恋人

村上春樹

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「すみれがぼくにとってどれほど大事な、かけがえのない存在であったかということが、あらためて理解できた。すみれは彼女にしかできないやりかたで、ぼくをこの世につなぎ止めていたのだ」 「旅の連れ」という皮肉な名を持つ孤独な人工衛星のように、誰もが皆それぞれの軌道を描き続ける。 この広大な世界で、かわす言葉も結ぶ約束もなくすれ違い、別れ、そしてまたふとめぐりあうスプートニクの末裔たちの物語。

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レビュー

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レビュー投稿
  • 2019/08/04Posted by ブクログ

    小学校の教師をしている「ぼく」と、同じ大学の後輩で小説家を志す「すみれ」、そして「ミュウ」という女性との、ミステリアスなラブストーリー。

    すみれがローマから送ってきた手紙が、この本のテーマをつかむ手...

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  • 2019/08/04Posted by ブクログ

    今回で村上春樹の小説を読んだのは8作目くらいだが、分かりづらく、比喩表現もかなり多かったが読みやすかった。それはそのような分かりづらさや表現にもうクセになったようにハマってしまってるからなのかもしれな...

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  • 2019/07/13Posted by ブクログ

    すみれという主人公も好きだったし、仕事をし始めたりギリシャでの急展開でどうなるどうなる!?とわくわくしながらおもしろく読めたけど
    神のこども〜もスプートニクも最後がどうなったんだろうという終わり方なの...

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