東京バルがゆく 会社をやめて相棒と店やってます

著者:似鳥航一

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    大手メーカー正社員の座を捨て、独立を決意した貝原。始めたのはカフェ兼酒場、つまりスペイン風のバル。それも移動屋台という意外なものだった。怪しげな風体の青年を相棒に、都内を流す。大都会東京は24時間眠らない。そこで暮らす人々は多種多様、思いがけぬ出来事に遭遇することもある。でも、出会いは一期一会。貝原は青年ならではの純朴さで客に振る舞うのだ。料理と酒とちょっとだけおせっかいを添えて。なんとかなるし、明日は変わらずやってくる。そんな気持ちにさせてくれる、大都会のささやかな出会いの物語。

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    • ネタバレ
      2019/03/05Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2017/10/02Posted by ブクログ

      「魚介のパエリア」
      記念日にどうしても作ってあげたいパエリア。
      自分一人ですべて考え、相手の気持ちなどを考えず結論を出すのは相手にとって失礼では。
      彼もこの話を彼らから聞かなかったら、こんな結末にはな...

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    • 2017/05/14Posted by ブクログ

      訳あって会社を辞めた俺とこれまた訳ありの相棒がキッチンカーでバルを営業中。訪れる客もまた訳ありで…ほろ苦く心に響くラスト。

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