【最新刊】中世の非人と遊女

中世の非人と遊女

網野善彦

1,100円(税込)

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    非人や芸能民、商工民など多くの職能民が神人(じにん)、寄人(よりうど)等の称号を与えられ、天皇や神仏の直属民として特権を保証された中世。彼らの多くは関所料を免除されて遍歴し、生業を営んだ。各地を遊行し活動した遊女、白拍子の生命力あふれる実態も明らかにし、南北朝の動乱を境に非人や遊女がなぜ賤視されるに至ったかを解明する。網野史学「職人論」の代表作。

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    提供開始日
    2016/12/16
    連載誌/レーベル
    講談社電子文庫

    レビュー

    • 2012/11/23Posted by ブクログ

      網野善彦さんの本は面白くて好きだが、これはちょっと難しめだった。収められた論文はほとんど専門誌に投稿されたもので、つまり本職の歴史学研究者を対象としており、歴史上の用語はどんどん出てくるし、いちいちそ...

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    • 2012/02/15Posted by ブクログ

       非人・遊女は中世前期において、天皇、神仏の直属民であった。また非人は、その職能が「穢」の清目という呪術的色彩を濃厚に持っていたため、供御人、犬神人、寄人とともに、いわば「聖別」された存在として畏れら...

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    • 2008/07/08Posted by ブクログ

      ちょっと興味があったので、買って見ました。
      当時の遊女というか、芸能関係者について、知りたいなと。

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