【最新刊】モネのあしあと 私の印象派鑑賞術

モネのあしあと 私の印象派鑑賞術

1冊

著:原田マハ

779円(税込)
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    印象派の画家といえばルノアール、ゴッホ、セザンヌ。今や作品が破格の値段で取引されるようになった彼らも、かつてはフランスアカデミーの反逆児だった。その嚆矢【ルビこうし】ともいうべき画家が、クロード・モネ(一八四〇~一九二六)である。彼が一八七三年に発表した《印象―日の出》が「印象のままに描いた落書き」と酷評されたのが「印象派」のはじまりである。風景の一部を切り取る構図、筆跡を残す絵筆の使い方、モチーフの極端な抽象化は、実は日本美術の影響を受けている。アート界の第一人者がモネのミステリアスな人生と印象派の潮流を徹底解説。

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    提供開始日
    2016/11/29
    出版社
    幻冬舎
    ジャンル
    趣味・実用

    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2019/09/01Posted by ブクログ

      原田マハの著作が好きで、そんな著者が好きな絵はどんなかと思い読んでみた。モネの作品はなんとなくしか見たことがないが、著者が言うとおり、たしかに他の西欧の絵画より、印象派の、モネの絵は何か惹きつけられる...

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    • 2019/08/24Posted by ブクログ

      「ジヴェルニーの食卓」を読んで以来、マハさんの印象派への愛情をとても感じていました。印象派の代表的な画家、モネ。その生涯は決して平坦なものではなく、とくに若い時代は相当な貧乏をしながらも、印象というも...

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    • 2019/07/27Posted by ブクログ

      光や風が感じられるような瑞々しいモネの作品に心惹かれる理由が分かったような気がした。
      美術作品は自分が感じるままに鑑賞しがちだったが、時代背景や作者のプロフィールを知った上で鑑賞するとまた見方が異なり...

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