【最新刊】米澤穂信と古典部

「古典部」シリーズ

著者:米澤穂信

1,210円(税込)

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    ある日、大日向が地学講義室に持ち込んだのは、鏑矢中学校で配られていた「読書感想の例文」という冊子。盛り上がる一同に、奉太郎は気が気でない――。書き下ろし新作短編「虎と蟹、あるいは折木奉太郎の殺人」の他、古典部メンバー四人の本棚、著者の仕事場や執筆資料も初公開!『氷菓』以来、米澤穂信と一五年間ともに歩み、進化を続けている〈古典部〉シリーズについて「広く深く」網羅した必読の一冊。【CONTENTS】Interview 〈古典部〉シリーズ15年のあゆみ〈古典部〉書き下ろし短編 「虎と蟹、あるいは折木奉太郎の殺人」対談集――北村薫、恩田陸、綾辻行人、大崎梢著者による〈古典部〉シリーズ全解説さらにディープな〈古典部〉隠れネタ大公開!米澤穂信に30の質問 読者編/作家、声優、漫画家編あなたの本棚見せてください! 古典部メンバー4人の本棚大公開お仕事場拝見 2017年『いまさら翼といわれても』刊行密着レポート!米澤穂信のマイルストーン講演録 物語のみなもと門外不出の〈古典部〉ディクショナリー

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    ページ数
    140ページ
    提供開始日
    2017/10/13
    連載誌/レーベル
    角川書店単行本
    出版社
    KADOKAWA
    ジャンル
    ミステリー

    レビュー

    • 2020/07/10Posted by ブクログ

      古典部シリーズの最新作。究極的なまでにホワイダニットな短篇集。甘えや感傷になりすぎないように、義理と馴れ合いを丁寧に選り分けながら綴った全六編の短篇は、いずれも胸を打つ珠玉の短篇ばかりである。特に今作...

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    • 2020/07/10Posted by ブクログ

      古典部シリーズの第6弾。短編集、既刊では最後で単行本。高校2年の1学期にあった前作のマラソン大会の後から夏休み初めまでのあれこれ。
      どの短編も面白く、今までの中で一番よかったかな。

      以下は読書メモ:...

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    • 2020/07/10Posted by ブクログ

      『自分の建前しか話さないから、俺だってこっちには義理がないという建前で返さざるを得なくなる。
      建前論の応酬が一段落したところで、俺はちらりと隣を見て言った。
      「で、何を隠してるんだ」』

      「作者の気持...

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