破門

著者:黒川博行

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    「わしのケジメは金や。あの爺には金で始末をつけさせる」映画製作への出資金を持ち逃げされた、ヤクザの桑原と建設コンサルタントの二宮。失踪したプロデューサーを追い、桑原は邪魔なゴロツキを病院送りにするが、なんと相手は本家筋の構成員だった。禁忌を犯した桑原は、組同士の込みあいとなった修羅場で、生き残りを賭けた大勝負に出るが――。第151回直木賞受賞作にして、エンターテインメント小説の最高峰「疫病神」シリーズ!2016年12月刊行予定の、『破門』の続編『喧嘩』冒頭を収録した電子特別版!!

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    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2019/09/04Posted by ブクログ

      直木賞受賞作とシリーズ物だったって事は知らずに買った本。

      タイトル見てもっと重い内容の本だと思っていたが、そんな事はなく、スピード感があり軽い感じの内容で面白かった。

      会話中心で物語が進んでいくの...

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    • 2019/08/15Posted by ブクログ

      疫病神シリーズ。

      直木賞受賞ということで
      内容知らずに読んだが
      面白かった。

      今後、初期の作品から
      読んでみようと思います。

    • 2019/07/25Posted by ブクログ

      『国境』がおもしろかったので、いつか読んでみようと思っていた黒川博行「疫病神」シリーズから直木賞受賞作でもある第5作を読了。スリリングな展開と洒脱な会話、絶妙なペーソスは健在だが、全体的な完成度と魅力...

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