【最新刊】壊れた心をどう治すか コフート心理学入門II

壊れた心をどう治すか コフート心理学入門II

著:和田秀樹

679円(税込)

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    本書は、フロイト以降、アメリカの精神分析の変遷をたどり、心の治療がいかになされてきたかを解説。そして今日、なぜコフートの精神分析が有効なのか。対人関係における共感と依存の重要性を唱えている。心の病とは「自己がバラバラになった状態」だとコフートは言う。過去とのつながり感覚や他者との関係を喪失することで、激しい不安、怒り、妄想に悩む人々がいる。それらは精神病や神経症と診断されてきた。では、精神病と神経症の違いとは何か。精神病とは伝達物資の異常などで脳のいずれかが壊れた状態をいい、妄想や幻覚をともなう。一方、神経症は、脳ではなく心に異常をきたし、不安やパニック状態になることをいう。しかし両者の選別は難しい。そこで、精神病と神経症の間にはさまざまなパーソナリティ障害があり、それがボーダーラインや自己愛パーソナリティ障害として発見されてきたのである。数々のエピソードを交え、やさしく解説した心理学教室。

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    提供開始日
    2016/11/25
    連載誌/レーベル
    PHP新書
    出版社
    PHP研究所
    ジャンル
    趣味・実用

    レビュー

    • null巻
      ネタバレ
      2011/04/22Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • null巻2019/01/02Posted by ブクログ

      前作の『「自己愛」と「依存」の精神分析』の実質下巻にあたる。一般的に有名なフロイト、ユングではなく本書ではコフートを中心とした精神分析について。
      ちょっと流行るとすぐにあやかろうとする安易なアドラー概...

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    • null巻
      ネタバレ
      2012/09/27Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
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