【最新刊】柳田国男 ──知と社会構想の全貌

柳田国男 ──知と社会構想の全貌

1冊

川田稔

1,265円(税込)

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    民俗学の祖として知られる柳田国男。しかしその学問は狭義の民俗学にとどまらぬ「柳田学」として、日本近代史上に燦然と輝いている。それは近代化に立ち後れた日本社会が、今後いかにあるべきかを構想し、翻ってその社会の基層にあるものが何かを考え尽くした知の体系だった。農政官僚、新聞人、そして民俗学者としてフィールドワークを積み重ねるなかで、その思想をいかに展開していったのか。その政治・経済・社会構想と氏神信仰論を中心としつつ、その知の全貌を再検討する。

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    提供開始日
    2016/11/25
    連載誌/レーベル
    ちくま新書
    出版社
    筑摩書房
    ジャンル
    学術・学芸

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    レビュー投稿
    • 2017/08/15Posted by ブクログ

      日本民俗学の創始者にとどまらない柳田國男の思想を、いろいろな角度から見ていく本。柳田の指導者としての側面と学究者としての側面の両方を捉えていると思う。新書にあるまじき厚さでかつこれといった山がないため...

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    • 2016/11/30Posted by ブクログ

      【目次】
      目次 [003-011]
      凡例 [012]
      はじめに [013-016]

      序章 足跡と知の概観 017
      1 渡欧以前――国家官僚の時代 018
      帝大入学まで/『遠野物語』と雑誌『郷土研究』...

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