【最新刊】モテる構造 ──男と女の社会学

モテる構造 ──男と女の社会学

山田昌弘

715円(税込)

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    女は女らしく、男は男らしく──。旧態依然とした価値観だが、どっこい今も生き残っている。どうしてなのだろうか? 性別の「らしさ規範」(女らしさ・男らしさ)が社会から消えないのは、どういう相手を性愛の対象として好きになるかという、人間の「感情」に固く結びつけられているからだ。しかも面倒なことに、性別規範は男女非対称にできている。だから「できる女はモテる」ということにはならない。本書では、社会的な性別機能の身も蓋もない現実を、透徹した視線で分析。男女それぞれの生き難さのカラクリを解剖し、社会構造変化の中でそれがどう変わりうるのかを俯瞰する。

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    提供開始日
    2016/11/25
    連載誌/レーベル
    ちくま新書
    出版社
    筑摩書房
    ジャンル
    学術・学芸

    レビュー

    • ネタバレ
      2020/07/08Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2020/07/08Posted by ブクログ

      男性と女性とは、様々な場面で平等に扱われるのではなく、非対称な判断基準を持たれる対象である。性別の事故認識とは決して先天的に決められている者ではなく、その性別らしさを社会的な文脈の中で徐々に認識させら...

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    • 2020/07/08Posted by ブクログ

      タイトルで買ってしまったが、内容は、きわめてまじめな社会学。「できる男はモテるが、できる女はもてるとは限らない」ということを、男女の非対称性を論じながら説く。じつは、ちょっとはモテたいと思って買ったが...

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