【最新刊】父よ、ロング・グッドバイ ―男の介護日誌

父よ、ロング・グッドバイ ―男の介護日誌

1冊

盛田隆二

1,232円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    〈少しずつ記憶を失くし、ゆっくりゆっくり遠ざかっていく〉認知症を、アメリカでは「ロング・グッドバイ」と表現するそうです。「ぴあ」を退職し専業作家となった盛田氏は、母を亡くした後、父の異変に気づきますが、同時に体調を崩した実妹のサポートも始めます。作家としての時間も失われ始め、「先が見えない」つらさの中、徐々に追い詰められていきます。本書は、息子が父を介護した日々を綴ったノンフィクション。10年後、65歳以上の5人に1人が認知症になると言われる今、何を覚悟し、ゆっくり確実に迫る死と対峙すべきかを教えてくれます。

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    提供開始日
    2016/11/18

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    • 2020/03/27Posted by ブクログ

      91歳の認知症の父親が亡くなるまでを描いたエッセイ
      母親がかいがいしく家庭のことをすべて取り仕切り、家のことを何もしなかった父親。
      その母親が難病で亡くなり、家には父親と統合失調症の娘。
      お互いにお互...

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    • 2016/09/27Posted by ブクログ

      腹が立ったり、泣きたくなったりしながらも、最後まで愛情を持って父親の世話をする筆者の姿が印象的でした。

      出来るだけ穏やかな心で介護にあたることで、認知症が進んでもまだ残る被介護者の純粋な感情に気付く...

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    • 2016/06/13Posted by ブクログ

      図書館で何気なく手にした本、頭の隅で何かが著者の名前に反応しました。著者が記すように、気になる逸話もありますが、元は小説ということで納得。重松氏の帯が付いていたらたぶん借りなかったけれど...日々の仕...

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