江戸川乱歩 電子全集10 少年探偵団第1集

江戸川乱歩

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大人はみんな少年だった! 漢字で読めるジュブナイル第1弾は、「少年探偵団」シリーズ。戦前の4作を連載時のスタイルで。乱歩と言えば、エログロと本格推理。そして、昭和の子どもたちを魅了した「少年探偵団」であろう。今回からいよいよ、その少年探偵団をはじめとするジュブナイル(少年少女向けの小説)を執筆年代順にお届けする。第1回は、昭和11(1936)年から昭和15(1940)年にかけて、『少年倶楽部』に連載された少年探偵団シリーズ最初の4作である。通常ジュブナイルは、対象年齢に応じて漢字の使用が制限される。少年探偵団シリーズも、これまで出版された本では平仮名が多用されており、大人が読むには少々難があった。が、なんと初出時の誌面では、概ね当時の大人の雑誌と同じ水準で漢字が使われていたのである。ただし、当時は大人の雑誌もそうであったが、漢字すべてにルビがふられていた(総ルビ)。そこで今回、大人にとっては少々うるさいルビを最小限にした上で、全文を初出のまま収録することとした。毎号末尾に添えられた惹句(あおり文句)も旧仮名遣いで掲載し、連載時の雰囲気を電子書籍で可能な限り再現している。さらに、小学館の学習雑誌に掲載されたダイジェスト版を復刻。ミステリーと冒険に彩られた輝かしい少年の日々に立ち返って楽しんでいただきたい。付録:インタビュー、コラム&フォト他

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