憂国のモリアーティ 6巻
501円(税込)
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密会は、絢爛たる仮面舞踏会(マスカレイド)の陰で―― アルバートがアイリーンとの交渉の舞台として用意したのは、バッキンガム宮殿での仮面舞踏会。そこで明かされる“禁秘”の文書の内容と、アイリーンの真の“望み”とは…!? 犯罪卿と名探偵、美貌の悪女。奇妙な三角関係が、大英帝国の醜聞を終わりへと導く――!!
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レビュー
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いやもう、何でもあり感突き抜けてます。ここまで来ると最後までお付き合いしますよ。ついに真打ち登場ですね。好物全て見せてくれクラクラします。アルバートの前ではシャーロックが小者に見えちゃいますね。次はジ...
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ラストで〝オー〟となり、キュンとしました。
悪者のモリアーティを主人公にしているだけあって、そこを立たせる為に世界観とかテーマなどちゃんと作り込まれている印象の作品です。 - Posted by ブクログいいね 0
「僕の名はボンド ジェームズ・ボンド」
前々から007シリーズとの繋がりっぽいものを見せていたのだが、遂にボンドが登場。
しかもその正体が...
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