【最新刊】「売る」から、「売れる」へ。水野学のブランディングデザイン講義

1,760円(税込)
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いまの時代に、どうすれば「長く売れつづける」のか──。 あらゆるビジネスパーソンが抱えるこの課題をデザイン視点から解決する、慶應義塾大学の名物講義「ブランディングデザイン」がついに書籍化。 「中川政七商店」「茅乃舎」「東京ミッドタウン」「相鉄」などでコンサルタントとしても活躍するクリエイティブディレクターの水野学が、ビジネスや経営における「デザインの正しい使い方」をわかりやすく解説した1冊です。
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同シリーズ 全1冊
レビュー
- 「売る」から、「...Posted by ブクログいいね 0
「市場のドーナツ化」ってすごいよく分かる。ずっとそう思っていた。
ブランドというのはその組織や会社の「らしさ」で、力のあるブランドをつくるには、見え方を徹底的にコントロールする必要がある。それが可能...続きを読む - 「売る」から、「...Posted by ブクログいいね 0
ブランドとは、見え方のコントロールである。
僕が1番時間をかけるべきだと思っているのは、アウトプットの完成度を上げるプロセスです。
企画書とは手紙のようなもの。伝えたい相手のことを考えながら書く。...続きを読む - 「売る」から、「...Posted by ブクログいいね 0
慶應SFCの「ブランディング・デザイン」の講義を書籍化したもの。
デザインというと、奇抜だとか天性の才能が必要といったイメージがあるが、実際には徹底したリサーチ(世の中の流れ、クライアントの背景や良...続きを読む
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