【最新刊】一九三四年冬―乱歩(新潮文庫)

一九三四年冬―乱歩(新潮文庫)

久世光彦

671円(税込)

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    昭和九年冬、スランプの末、突如行方をくらました超売れっ子作家・江戸川乱歩。時に四十歳。謎の空白の時を追いながら、乱歩の奇想天外な新しき怪奇を照らす。知的遊戯をまじえ、謎の日々を推理。乱歩以上に乱歩らしく濃密で怪しい作中作を織り込み、昭和初期の時代の匂いをリアルに描いた第7回山本周五郎賞受賞作。

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    提供開始日
    2016/11/25
    連載誌/レーベル
    新潮文庫
    出版社
    新潮社
    ジャンル
    ミステリー

    レビュー

    • ネタバレ
      2009/09/16Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2011/07/19Posted by ブクログ

      もうこんなペダンティックな文章で書かれた新しい小説は二度と読めないと思うと、残念というより悶え苦しむほど口惜しいのです。

      まさしく自らの嗜好と性癖と偏向に呪縛されたイマジネーションの産物以外の何もの...

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    • 2011/08/14Posted by ブクログ

       久世輝彦さんの傑作中の傑作です。

       1934年の冬、極度のスランプに陥った乱歩は行方をくらまします(事実)このことに着想を得た著者は、この間に乱歩がホテルの一室にこもり「梔子姫」という新作を書き上...

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