【最新刊】姥ざかり(新潮文庫)

姥ざかり(新潮文庫)

田辺聖子

605円(税込)

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    娘ざかり、女ざかりを過ぎてもオンナには、輝く季節が待っている――何故シルバーシートは片隅にしかないのか、年寄りらしく生きよ、気がねをせよとは何ごとぞ、わび、さび、枯淡の境地などマッピラゴメン、若いもんに煙たがられようとも言いたい放題、やりたい放題、姥よ、今こそ遠慮なく生きよう! 胸をはり、誰はばかることなく己が道を行く76歳歌子サンの姥ざかり。

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    提供開始日
    2016/11/11
    連載誌/レーベル
    新潮文庫
    出版社
    新潮社
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2020/07/15Posted by ブクログ

      主人公の歌子さんは76歳。天満の小商人の娘で、船場の古い服地問屋に嫁入りし、終戦後腑抜けのようになってしまった舅姑、頼りない夫・慶太郎に代わって、番頭の前沢と2人で店を切り回してきた。夫が死んで17年...

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    • 2020/07/15Posted by ブクログ

      『初めて読むならコレ』と、友人が薦めてくれ アマゾンで購入。
      手にしてから、書かれたのがけっこう昔だと知り、これならブックオフで買えば良かったと後悔するも、読み終えて満足。

      「テー」っと、「ブー」が...

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    • 2020/07/15Posted by ブクログ

      今回母に読ませる前に、読み返したけどやっぱりおもしろい!齢(よわい)77の歌子節が最高です。もやもやっとして言えないことをズバッ&きっぱりと斬ってくれます。こんな風に年を取れたら最高だなと。

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