幼女戦記 8 In omnia paratus

著者:カルロ・ゼン 画:篠月しのぶ

1,080円(税込)
ポイント 10pt

通常ポイント:10pt

連邦資源地帯への大規模攻勢作戦『アンドロメダ』。無謀を説いていたゼートゥーア中将は参謀本部から東部への『栄転』に至る。先細った連絡線、破たん寸前の兵站網、極めて長大な側面の曝露。要するに、誰もがオムツの用意を忘れているのだ。かくして、ゼートゥーア中将はレルゲン戦闘団へ特命を下す。指揮官たるターニャに命じられるのは退却の許されない籠城戦。勝たねばならない。人材、食糧、砲弾、すべてが不足すれども勝利依存症の帝国は戦争を止められない。苦しかろうとも、続けるしかない。足りない火力は血と覚悟で埋めるのみ。さぁ、起こりうるすべてに備えよう。

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レビュー投稿
  • 2018/11/01Posted by ブクログ

    いやー、相変わらず面白いね。ターニャ戦闘団(レルゲン戦闘団)は健闘しているものの、帝国軍全体としては兵站がおぼつかず継戦能力も限界。一方で、本国の世論が強硬で敵の死体を求める民衆。板挟みになった帝国軍...

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  • 2018/10/25Posted by ブクログ

     ここ数巻では一番動き出す兆しが見えてきたんじゃないだろうか。今回はゼートゥーアが、かなりクローズアップされていて意外性があってよかった。指揮官前進がワクワクするのは何を読んでも変わらないな。かなり危...

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  • 2017/11/26Posted by ブクログ

    第一次二次大戦時のヨーロッパ的異世界へ「幼女」として転生させられちまった元エリートビジネスマンの物語、その第8弾。

    まさに「恐るべしゼートゥーア」に始まって終わる8巻でした。「有能なお偉いさん」が「...

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