幼女戦記 5 Abyssus abyssum invocat

著者:カルロ・ゼン 画:篠月しのぶ

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    金髪、碧眼の愛くるしい外見ながら『悪魔』と忌避される帝国軍のターニャ・フォン・デグレチャフ魔導中佐。冬までのタイムリミットを約二ヶ月と見積もった帝国軍参謀本部は積極的な攻勢か、越冬を見通した戦線再構築かで割れていた。激論の末に導き出された結論は、攻勢に必要な物資集積の合間での『実態調査』。実行部隊として、ターニャ率いるサラマンダー戦闘団は白羽の矢を立てられる。進むべきか、踏みとどまるべきか?逡巡する暇はない。地獄が地獄を呼び、止めどなく激化してゆく戦争。誰もが、守るべきものを心に抱き戦場に向かうのだ。すべては「祖国」のために。

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    • 2019/09/11Posted by ブクログ

      祖国を守るために、国の若者達をミンチにする矛盾。『祖国を守る』とは、一体どういうことなのか?どうあるべきなのか、よく分からなくなりますね。

      戦争の長期化で、帝国は人材難に国内生産の右肩下がり。そんな...

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    • 2018/10/25Posted by ブクログ

       5巻まで来てもまだ帝国は負けそうにない。ギリギリではあるがまだまだ持ちそうだ。それよりも周りの国がガタガタなのだ。このままだと帝国はどんどん戦争に勝って行き、領土が増えて、戦争以外の事で忙しくなった...

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    • 2018/05/07Posted by ブクログ

      サラマンダー戦闘団を練兵しながら連邦と対峙したと思ったら、魔導大隊を率いて北方の艦船を攻撃し、また東に配置換えになって連邦と対峙。戦術レベルでは勝利を重ねても、戦略レベルで勝てない帝国は、第二次世界大...

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