テロリストは日本の「何」を見ているのか 無限テロリズムと日本人

著:伊勢崎賢治

836円(税込)

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    地政学的に仮想敵国の目の前にいながら、国防上では穴だらけの国、日本。海岸線沿いには54基の原発がずらりと並んでいるわけだが、それらへの攻撃は通常兵器に頼る必要すらなく、少人数のテロリストが電源喪失をするだけで済むことは3・11で露呈してしまった。実際にISの「敵リスト」に日本が入っている昨今、日本はこの脅威にどう立ち向かえばいいのか? 憲法9条はどうすべきなのか? 世界各国の紛争地で武装解除をしてきた著者が、日本がまさに直面している危機と解決策について具体的に説く。

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    レビュー

    • 2017/03/08Posted by ブクログ

      ■テロリズムという用語が使われるようになったのはフランス革命の「9月虐殺」がきっかけ。
      ■アメリカ国防総省の公式なテロリズムの定義では「テロ行為とは政治的,宗教的,若しくは特定のイデオロギーに基づいた...

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    • 2017/01/09Posted by ブクログ

      核セキュリティとジャパンCOIN。

      日本が歩んできた歴史を活かし、日本らしい・日本にしかできない対応とは何なのか。

      現場での豊富な経験をもとに、それを示唆してくれる貴重な一冊です。

      【本書抜粋 ...

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    • 2016/11/30Posted by ブクログ

      著者はアフガニスタン、東ティモール、アフリカの紛争地域で直接武装解除などにかかわり、修羅場をくぐっているだけに一般の書籍とは違う説得力がある。
      テロリスト発生の歴史的背景も時系列で述べられていて、単な...

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