しゅくだいとびばこ

作/絵:福田岩緒

999円(税込)

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    三週間後の運動会で、六段のとびばこを三年生全員でとぶ、とびばこの競技がある。とんだらぬけて、とべなかったらとべるまで挑戦しなければいけない。運動会の伝統の競技がとびばこだなんて、どこの小学校をさがしてもないと思う。体育の授業がはじまった。ぼくは、ようやく四段がとべるようになったばかりだ。五段のとびばこに向かって走ったけれど、ふみきり板に足を合わせようとして直前でスピードを落としてしまった。五段がとべないのに、六段なんて本当にとべるのだろうか……。ある日、ぼくのクラスに「かじまさる」くんという転校生がやってきた。かじくんは、ほとんどしゃべらないちょっと変わった子だった。かじくんも、とびばこが苦手で一緒に練習をしていたけれど、ぼくたち二人は、前日までに六段をとぶことはできなかった。そして、ついに運動会の日がやってきて……。とびばこなどの運動が苦手な子どもたちにおくる幼年童話。

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    レビュー

    • 2020/03/14Posted by ブクログ

      運動会名物桜山とびばこ‥3年生全員でとぶ競技だが、もちろんとべない児童もいる。体育の授業で練習開始!

    • 2016/12/02Posted by ブクログ

      ぼくたちの小学校の運動会の名物「桜山とびばこ」。3年生全員で六段のとび箱をとばないといけないんだ。ぼくだけとべなかったらどうしよう。そんなある日、おとなしい転校生かじくんがやってきて…。

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