【最新刊】乱読のセレンディピティ

乱読のセレンディピティ

外山滋比古

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    一般に、乱読は速読である。それを粗雑な読みのように考えるのは偏見である。ゆっくり読んだのではとり逃すものを、風のように速く読むものが、案外、得るところが大きいということもあろう。乱読の効用である。本の数が少なく、貴重で手に入りにくかった時代に、精読が称揚されるのは自然で妥当である。しかし、いまは違う。本はあふれるように多いのに、読む時間が少ない。そういう状況においてこそ、乱読の価値を見出さなくてはならない。本が読まれなくなった、本ばなれがすすんでいるといわれる近年、乱読のよさに気づくこと自体が、セレンディピティであると言ってもよい。積極的な乱読は、従来の読書ではまれにしか見られなかったセレンディピティがかなり多くおこるのではないか。それが、この本の考えである。乱読によって思いがけないものを発見する能力〈セレンディピティ〉が起こることを教えてくれる。 「本は身ゼニを切って買うべし」「知識と思考」など、「知の巨人」が思考を養い人生が変わる読み方を伝授 !

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    提供開始日
    2016/10/27
    連載誌/レーベル
    扶桑社BOOKS文庫
    出版社
    扶桑社
    ジャンル
    エッセイ

    レビュー

    レビューコメント(58件)
    • 乱読のセレンディ...
      ネタバレ
      2017/03/18Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 乱読のセレンディ...2020/09/22Posted by ブクログ

       「セレンディピティ」とは思いがけないことを発見する能力のこと
       本は面白いから読むのであって面白くなければ捨てればいい
       風のごとくさっと乱読して忘れてしまえばいい
       いかに知識をためるかより「気づ...

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    • 乱読のセレンディ...2020/09/22Posted by ブクログ

      「手当たり次第、本を買って、読む。読めないものは投げ出す。身ゼニを切って買ったものだ。どうしようと、自由である。本に義理立てして読破、読了をしていれば、もの知りにはなるだろうが、知的個性はだんだん小さ...

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