彼らは廃馬を撃つ

著:ホレス・マッコイ 訳:常盤新平

880円(税込)
1%獲得

8pt(1%)内訳を見る

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    1930年代、大恐慌時代のアメリカ。映画監督になる夢を抱いて青年はハリウッドにやってきた。しかし現実は厳しく、エキストラの仕事にもあぶれ、ドラッグストアのバイトで小銭を稼ぐのが精いっぱい。その彼が出会ったのが、テキサスからきた女優志望の女の子。2人はペアを組んでマラソン・ダンス大会に参加することに。これは1時間50分踊って10分間の休憩を繰り返し、最後の1組が残るまでひたすら踊り続ける過酷な競技だ。大会を渡り歩くこの競技のプロに、逃亡中の犯罪者、家出娘など“わけあり”の参加者も。経過時間が800時間を越え、残りが20組に絞られたとき……。競技中に発生する様々な人間ドラマ、若者たちの希望と絶望を巧みな構成で描いたアメリカ小説の傑作。シドニー・ポラック監督、ジェーン・フォンダ主演の映画化《ひとりぼっちの青春》でも知られる。

    続きを読む

    レビュー

    3.3
    3
    5
    1
    4
    0
    3
    1
    2
    1
    1
    0
    レビュー投稿
    • 2019/04/09Posted by ブクログ

      良い本面白い本というような次元でなく、独り手にてパワーを持っている本があり、そういう本かと。ハリウッドの海岸沿いに耐久マラソンダンス大会が開催される。なんて楽しそうな粗筋なんでしょう。「ひとりぼっちの...

      続きを読む
    • 2018/12/25Posted by ブクログ

      30年くらい前に古本屋で角川文庫を買ったはいいが、積読のままだった。今回の復刊で読むことに。アメリカではパッとしなかったけどフランスで高評価ということに頷ける物語でした。

    • ネタバレ
      2015/11/02Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    開く

    セーフモード