学習まんが 日本の歴史 7 武士の成長と室町文化

学習まんが 日本の歴史 7 武士の成長と室町文化

※デジタル版には紙書籍の巻頭・巻末特集やコラムなどが収録されておりません。ご了承ください。【カバーイラストは樋口大輔先生描きおろし!】後醍醐天皇は武士の力を借りて鎌倉幕府をたおし、建武の新政をはじめます。しかし武士や庶民の不満により、政治はふたたび武士の手へ。足利尊氏が京都に幕府を開きます。これはのちに室町幕府と呼ばれ、最盛期は3代将軍義満のときです。日明貿易で富を築き、南北に分かれていた朝廷をひとつにもどしました。その後、8代将軍義政の跡つぎ争いで応仁の乱がおこります。これが下剋上のはじまりでした。

この作品をシェアする

閉じる
開く

クーポン利用で【70%OFF】247円(税込)で購入できる! 6回利用可能

初回ログインでもらえる70%OFFクーポン

2024/07/31 23:59 まで有効

同シリーズ

開く