【最新刊】アメリカ大統領制の現在 権限の弱さをどう乗り越えるか

アメリカ大統領制の現在 権限の弱さをどう乗り越えるか

待鳥聡史(著)

1,309円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金・土・日曜日にお得な施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    アメリカの大統領は世界的な注目を集めて就任するが、任期途中で失速することも多い。オバマもそうだった。なぜか。日本やイギリスの首相とは違って、大統領には自由に政策を実現するだけの実験が与えられていないからだ。本書はイギリス植民地以来の歴史と国際比較から、大統領の権限が弱い理由を解明し、カーター、ビル・クリントン、オバマらを分析して、各大統領がこの困難にどう取り組んできたのかを明らかにする。一貫した視点で根本問題から将来像までを見通す、アメリカ政治の正確な理解に欠かせない一冊。

    続きを読む
    提供開始日
    2016/10/22
    連載誌/レーベル
    NHKブックス
    出版社
    NHK出版
    ジャンル
    学術・学芸

    レビュー

    • アメリカ大統領制...
      ネタバレ
      2018/10/14Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • アメリカ大統領制...2020/09/24Posted by ブクログ

      トランプ大統領が誕生した2016年のアメリカ大統領選の直前に執筆された、アメリカ政治の解説書。アメリカ大統領制の歴史的な展開や国際的な制度比較の観点から、アメリカの大統領が常に直面する困難さや課題につ...

      続きを読む
    • アメリカ大統領制...2020/06/12Posted by ブクログ

      アメリカの大統領の持つ憲法的権限の意外な弱さ、議会とのパワーバランスを描いており非常に面白い。議員が特定の選出基盤の代表者として振る舞う伝統、政党の執行部の拘束力の低さにより、超党派の支持を集めなけれ...

      続きを読む
    開く

    セーフモード