【最新刊】低欲望社会 ~「大志なき時代」の新・国富論~(小学館新書)

低欲望社会 ~「大志なき時代」の新・国富論~(小学館新書)

大前研一

880円(税込)

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    “アベノミクスのパラドックス”を読み解く。〈安倍政権が「アベノミクスのエンジンを最大限にふかす」「切れ目のない経済対策」「第2次安倍政権以降最大の28兆円」などと喧伝すればするほど、国民は日本経済の先行きは暗いと思ってしまう。これこそアベノミクスでも景気がいっこうに上向かないパラドックス(逆説)の仕組みであり、私が「心理経済学」として提唱していることである。〉(新書版まえがきより)なぜ「アベノミクス」では景気が良くならないのか? 日本が“借金漬け”から脱する日は来るのか? 「皆が等しく貧乏になる国」で本当にいいのか? ……それらの難題を読み解くカギは「低欲望社会」にある。日本では今、世界に先駆けて未曽有の危機が進行している。人口減少、超高齢化、欲なき若者たちの増加……。この国に必要なのは人々の心理に働きかけ国全体を明るくする新たな国富論だ。【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

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    提供開始日
    2016/10/06
    連載誌/レーベル
    小学館新書

    レビュー

    • 2016/11/18Posted by ブクログ

      著者は“低欲望”とでも呼ぶべき傾向に関して「内向き、下向き、後ろ向き」と纏め、「それで善い筈もないが、事実なのだから、受け止めて“仕切り直し”をして行こうではないか!そして、今やらなければ本当に“機会...

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    • 2018/07/04Posted by ブクログ

      現代社会において、古びてしまったと言える経済原論に基づいている、アベノミクスの景気刺激策に、私たちは内心では違和感を感じている。
      ただ、それを批判することはできても、何が間違っていて、本来はどうすべき...

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    • 2017/02/03Posted by ブクログ

      コンサルタントである著者が統計データや世界中を見てきた所感を混じえ論理的に喝破し日本再生の道筋を展開。
      そう上手くはいかないとは思いつつ頷ける点もかなり多い。
      不安さえなくせば日本は大丈夫!と坂の上の...

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