【最新刊】完全版 猪飼野少年愚連隊 奴らが哭くまえに

完全版 猪飼野少年愚連隊 奴らが哭くまえに

黄民基

792円(税込)

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    昭和30年代、大阪・猪飼野――当時一千余人の構成員を擁したといわれる“明友会”は、猪飼野がうみだした朝鮮人愚連隊だった。しかしその明友会は、昭和35年、山口組との抗争に敗れ壊滅。三丁目長屋に住む十代のノブオ、ヒウォン、ミツアキ、ヨーカ、わたし、そしてリーダー格の百番地のマサオたちは、時代と地域の色濃い空気に翻弄され影響を受けながら、やがてそれぞれの道を突き進んでいく。

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    提供開始日
    2016/10/07
    連載誌/レーベル
    講談社電子文庫

    レビュー

    • 2016/10/11Posted by ブクログ

      自分より少し古い時代の少年たちの記録だ。友人同士で基地を作ってそこがたまり場になるあたりは重なっていて懐かしい。かなり暴力的な内容おを想像したが、それほどひどいものでもなかったように感じた。

    • 2016/10/21Posted by ブクログ

      戦後からの生野の雰囲気がよく分かる。
      ここに出てくる少年なら非行に走る構造は、実感では今もあまり変わらない。つくづく罪を憎んで人を憎まずなんやなと思う。
      近いようで遠いの生野。

      #読書 #読書記録 ...

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