江戸時代の設計者 異能の武将・藤堂高虎

藤田達生

770円(税込)

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    伊予藩主・藤堂高虎は外様大名としては異例の信頼を幕府から得た。それは彼が日本で初めて「藩」を構想しえた政治家だったからだ。司馬遼太郎に「世渡り上手」と酷評された藤堂は、身長190cmの偉丈夫にして、きめ細かな築城術にたけたテクノクラートだった。しかし、彼がもっとも評価されるべきは、豊臣時代の中央集権に限界を見出し、地方分権国家を構想して近世の扉を開いたことにある。近世の成立を新史観で明かす。

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    レビュー

    • 2007/09/08Posted by ブクログ

      一般書なのに萌え系(※あくまで個人的感想)。後半部分は津に行って実際に街を歩きながら読んだほうがいいと思います

    • 2016/08/15Posted by ブクログ

      前半の幕府創成期の話が興味深い
      近年の研究で秀頼の支配は慶長年間も大きく
      1)豊臣蔵入地(直轄領)小豆島ほか継続支配
      2)官位は慶長13年には左大臣
      3)家康も慶長8年まで秀頼に拝謁
      家康の支配固め(...

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    • 2010/05/22Posted by ブクログ

      私が言いたいことが詰まった本。高虎さんに対して悪い感情を抱いている方に読んで頂きたいのです。ゴマすり風見鶏はひど過ぎる!確かに、と頷ける点がいくつもありました。某大御所の小説の影響だろうと書かれてまし...

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