【最新刊】謎のアジア納豆―そして帰ってきた〈日本納豆〉―

謎のアジア納豆―そして帰ってきた〈日本納豆〉―

高野秀行

1,584円(税込)

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    辺境作家が目指した未知の大陸、それは納豆だった。タイやミャンマーの山中をさまよううちに「納豆とは何か」という謎にとりつかれ、研究所で菌の勉強にはげみ、中国に納豆の源流を求め、日本では東北から九州を駆けめぐる。縦横無尽な取材と試食の先に見えてきた、本来の姿とは? 知的好奇心あふれるノンフィクション。

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    提供開始日
    2016/10/07

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    • 2016/10/17Posted by ブクログ

      辺境作家の高野さんが、納豆が日本だけでなく実はアジア内陸部にも存在していた!、という発見をきっかけにして調査を深めて、最後は文化論にまで仕上げてみせた。諸々の学説や文献に当たり、大学の研究者や納豆を生...

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    • 2016/05/04Posted by ブクログ

      いやいや、納豆で感動するとは思わなかった!タイからミャンマー、ネパールへとアジア納豆の姿を探索してきた高野さんが、岩手の雪納豆にたどり着いて旅を終える。このくだりでジーンと胸にこみ上げてくるものは、や...

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    • 2016/06/21Posted by ブクログ

      高野秀行の本は、いつも発想と結論は至極真っ当なのに、プロセスが面白オカシイ所が読んでいてとても楽しい。
      辺境の不思議民族などを訪問して、文化人類学的アプローチで高尚なテーマを掲げつつも、やってる事がア...

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