日本核武装 下

著:高嶋哲夫

615円(税込)
ポイント 6pt

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中国軍とのトラブルで死亡した自衛官は、戦争阻止を誰よりも望んだ真名瀬の親友だった。彼の死を防衛省は日中関係を考慮して警備中の事故死とするが、中国は海洋進出を緩めず、軍事衝突は時間の問題に――。真名瀬は完成間近の核爆弾を、親友の遺志を果たすためにも有事回避の交渉に使えないか模索した。だがその時、核爆弾を何者かに奪われる。

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レビュー

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  • 2019/05/19Posted by ブクログ

    背筋が寒くなる! 日本の国防を「核の抑止力」から語ったサスペンス。 近未来の日本の姿をシミュレーションしている様な展開でした。 下巻では ようやく核爆弾を見つけたと思っていたところ、何者かの勢力によ...

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  • 2018/06/24Posted by ブクログ

    こうして平凡な休日を過ごせている中で、今の日本のフィクションでありノンフィクションである現実が痛感させる一冊

  • 2018/06/19Posted by ブクログ

    非核三原則を厳守する日本で核爆弾で戦争を阻止する。この国最大のタブーに踏み込む予言的サスペンス小説。

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