【最新刊】燻り

燻り

1冊

著者:黒川博行

660円(税込)
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    「ええな、抜け駆けと裏切りはなしやぞ」便利屋を生業とする長尾のもとに、ある社長令嬢の不倫現場を隠し撮りしたビデオが持ち込まれた。旧知の総会屋と手を組み、長尾は一獲千金をもくろむが――(「地を払う」)。拳銃を運ぶチンピラ、盗品を売りさばく骨董屋、パチンコ店を強請る2人組。関西の裏社会でくすぶり続ける男たちが、9つの事件を巻き起こす。哀しくも愛すべき悪党たちを直木賞作家が描いた、出色の犯罪小説集。

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    提供開始日
    2016/09/24
    連載誌/レーベル
    角川文庫
    出版社
    KADOKAWA
    ジャンル
    ミステリー

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    レビュー投稿
    • 2017/02/10Posted by ブクログ

       黒川さんの短編集。黒川さんは良い作家さんだと思うのだが、短篇になると、やや物足りなくなります。
       いろいろと悪い奴らが登場して、結末は良い方向には行かず、捕まったりします。正直言って、この小説は最後...

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    • 2016/12/10Posted by ブクログ

      黒川さんの新作と言う事で読む!軽いタッチの短編9作でどの作品も燻る犯罪の内容で最後はデカに捕まって終わり深さに欠ける。直木賞をとる前の国境の様な桑原(スーパーヤクザ)が活躍する長編を期待する。

    • 2016/11/07Posted by ブクログ

      小説に登場する犯罪者はなかなか馬脚を現さない一流どこが多いけど、今作はダメな二流ばかりを集めた短編集。発想が盲点をついてて面白い。現実にはこういう犯罪者が多いのかな。

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