六条御息所 源氏がたり 上

林真理子

737円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    林真理子、衝撃の『源氏物語』新解釈! 帝の子として生を受けた主人公、光は、生まれたときから“みたこともない美しい若君”と呼ばれ、宮中の女性たちの脂粉に囲まれて成長する。幼くして母と死に別れた後、臣籍に降下され源氏の性を与えられた光。やがて左大臣の娘、葵の上と結婚するが、その頃から様々な身分の、様々なタイプの女性たちとの関係に明け暮れる。そしてついには、母に生き写しといわれる、父=帝の妻、藤壺とも関係を持つに至った光。その藤壺が産んだ子は・・・幼い頃の光に、うりふたつであった。 平安時代中期の京都を舞台に描かれた、紫式部による、世界最古にして最高の恋愛大長編小説を、恋愛小説の神様=林真理子が再構築し、現代的アレンジを加えることによって誕生した“小説版源氏物語”の前編。原書での第一帖「桐壺」から第十三帖「明石」までを中心に構成。 これまで、日本文学史上の数多の文豪が手がけてきた“源氏物語の訳”ではなく、大胆な章立ての変更。さらには、本来登場人物のひとりにすぎなかった六条御息所の“ひとり語り”という革新的手法を用いることによって、世界的古典文学の名作が、現代人にとってリアルに楽しめる、光源氏を巡る性愛の一大活劇となった!

    続きを読む
    • 六条御息所 源氏がたり 全 2 巻

      未購入の巻をまとめて購入

      六条御息所 源氏がたり 全 2 巻

      1,540円(税込)
      15pt獲得

    レビュー

    • ネタバレ
      2017/01/23Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2017/09/27Posted by ブクログ

      読了。
      下巻は、いわるゆる雲隠れまで。宇治十帖はなし。
      六条御息所が語る光の君と女性たちなので、その方がすっきりしていて良い。
      上巻同様に六条御息所目線で語られ、女性たちの心の動きの林真理子的解釈がわ...

      続きを読む
    • 2016/12/04Posted by ブクログ

      光源氏の下衆さが際立つ下巻。
      上巻よりも読みやすかった。

      うろ覚えだった関係もだいぶ整理されました。
      それにしてもホンマに親戚だらけですね、当時は

    開く
    [{"item_id":"A001677698","price":"737"}]

    セーフモード