湯屋の怪異とカラクリ奇譚

著者:会川いち

649円(税込)

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    東の都にある大きな湯屋は、安いし広いし湯加減も良い。繁盛しているが、誰もそこで働く人間を知らないという。だが、なぜかその湯屋の奉公人として選ばれた佐吉は、そこが妖怪によって営まれていることを知る。番頭の闇二や妖の一夜や三夜、また子供の落書きのような小さな謎の存在“件(くだん)”に揉まれながら、佐吉は苦労しながらも新鮮な日々を送っていく。そして、一人のカラクリ技師との出会いが佐吉の運命の新たな扉を開く。人と妖怪、その秘密に近づいた佐吉は何を選び取るのか? 人と妖怪が織りなすおかしくてあたたかで不思議な物語。

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    • 湯屋の怪異とカラクリ奇譚 全 2 巻

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      湯屋の怪異とカラクリ奇譚 全 2 巻

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    レビュー

    • 2016/10/25Posted by ブクログ

      う~ん。色々思うところはある。
      今までにない、新しい「妖怪」の設定で、オリジナリティがあっていいとは思う。だけど、本来の妖怪たちの恐ろしさとか、おもしろ味が書き消されてしまっているようにも思う。
      あと...

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    • 2017/03/24Posted by ブクログ

      「湯屋」
      誰も居ないはずの湯屋には。
      見ようとしないから見えないものと言うのは世の中たくさんあるだろうな。
      どんな事でも少し見方を変えるだけで状況が変わったりするしな。

      「かはたれ」
      罪人として裁か...

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    • 2017/05/13Posted by ブクログ

      「半月堂」
      湯屋にやってきた客は。
      技師として訪ねてきたにしては回りくどいやり方だな…。
      彼ほどの腕を持つ人が件の事も知らないというのも気になるな。

      「帝都にて」
      研究で得た知識を披露する場。
      若く...

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