だれのための仕事 労働vs余暇を超えて

鷲田清一

825円(税込)

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    たのしい仕事もあればつらい遊びもある。仕事/遊び、労働/余暇という従来の二分法が意味を消失した現代社会にあって、わたしたちが生きることを支えているものはなにか、それは「働く」ことと「遊ぶ」こととどのようなかかわりがあるのか――。人間性の深みまで掘り下げて労働観・余暇観の歴史にせまり、人間活動の未来像をさぐる、清新な労働論。(講談社学術文庫)

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    レビュー

    • 2012/04/01Posted by ブクログ

      子どものころからの、評価される自分は偽の自分である、という感覚と、仕事をしていてその意味づけに苦労したり、誰かの役に立っているという実感をもとめたりすることが無関係ではないと気付きました。
      仕事につい...

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    • 2015/03/22Posted by ブクログ

      仕事について、哲学的な側面からアプローチした本。労働に、様々な哲学者の思想を当てはめながら、「労働」と「余暇」について思索される。

      「ホンシェルジュ」に記事を寄稿しました。
      http://honci...

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    • 2019/01/05Posted by ブクログ

      生産性の論理、すなわち目的に敵う手段としての、もっとも効率的でもっとも合理的な、最短経路で目的を達成するために一切の遊びのない論理。勤勉と節制の道徳はこの論理を労働に、果ては余暇に適応した。さらに自己...

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