【最新刊】本当は恐い! 日本むかし話 秘められた異聞録

本当は恐い! 日本むかし話 秘められた異聞録

1冊

編:深層心理研究会

660円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    「昔々あるところに――」親しみ深い口上ではじまるむかり話には、秘められたもうひとつの顔がある。原初の姿では、人生の教訓を伝える一方で、人間の禍々しい本性を語るものでもあったのだ。その表現は、目を疑いたくなる描写に満ちたもの。色欲、嫉妬、強欲といった卑しい心、猜疑、愛憎、そして狂気や殺意といった心の闇が至るところに散りばめられていた。だが、親から子へ、子から孫へと語りつがれていくうちに、そうした残虐性や好色性は封印され、なじみやすい物語へとその姿を変えられてきたのである。はたして、子どものころに聞いたむかし話の本来の姿は、いったいどんなものだったのか? 本書では、むかし話や民話をさまざまな角度から検証。その裏側に秘められた“原点”を明らかにする。

    続きを読む
    提供開始日
    2016/09/09

    レビュー

    まだレビューはありません。作品の好きなところを書いてみませんか?

    レビュー投稿

    セーフモード