【最新刊】お父さんと伊藤さん

お父さんと伊藤さん

中澤日菜子

814円(税込)

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    34歳のフリーター・彩はバツイチの54歳・伊藤さんと同棲している。ある日、彩のもとに兄から「お父さんを引き取ってくれないか」との依頼が。彩は申し出を拒むが、74歳の父は身の回りの荷物を持って、部屋にやってきてしまった。父は「この家に住む」と譲らない。その日から六畳と四畳半のボロアパートでぎこちない共同生活が始まった。誰にでも起こりうる家族問題を、笑いと緊張の絶妙なタッチで描く傑作。

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    提供開始日
    2016/09/09
    連載誌/レーベル
    講談社電子文庫
    出版社
    講談社/文芸
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2020/08/23Posted by ブクログ

      父親とは不思議な存在だ。
      何となく逆らってはいけないと感じる一方で、心のどこかではうっすら軽蔑している。
      彩のように父が死んだら泣けないだろうと思う人は意外と多いと思う。
      そういえば私も父の話を聞くの...

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    • 2019/05/31Posted by ブクログ

      映画版を観てからの原作小説。
      ですが、雰囲気が大きく変わらないのに驚きます。
      いい感じの映画化だったんだなぁと改めて思いました。
      小説の方は、映像や演技からは読み取れない背景部分が
      丁寧に描かれていて...

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    • 2016/10/20Posted by ブクログ

      ある意味ステレオタイプの登場人物達の造形ですが、それが見事に噛み合って面白い話になっています。
      著者の中澤さんはもともと劇作家のようで、確かにビジュアル感のあり、映画化には向いているでしょうね。しかし...

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