【最新刊】風土記の世界

風土記の世界

三浦佑之著

924円(税込)
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    風土記は古代を知る,何でもありの宝箱.土地のいわれや肥沃状態,古老の言い伝え,天皇の巡行など,バラエティーに富む内容から見える,中央国家と地方との関係とは? ヤマトタケルを天皇として描く常陸国,編纂命令から20年も経て提出された出雲国,滑稽譚満載の播磨国など,いくつかの謎を解き明かし,生き生きとした古代世界像に新たな読みで迫る.

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    提供開始日
    2016/09/15
    連載誌/レーベル
    岩波新書
    出版社
    岩波書店
    ジャンル
    学術・学芸

    レビュー

    レビューコメント(6件)
    • 風土記の世界
      2020/10/21

      風土記=「日本書」地理志の構想が頓挫したもの、という観点からの概説。「日本書紀」はあくまでも、中国にならった正史「日本書」のうち「紀」に当たる部分として構想されたというのが筆者の考えである。

      常陸国...

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      Posted by ブクログ
    • 風土記の世界
      2016/06/19

      <目次>
      はじめに
      第1章  歴史書としての風土記
      第2章  現存風土記を概観する
      第3章  常陸国風土記~もう一つの歴史と伝承の宝庫
      第4章  出雲国風土記~神の国ともう一つの文化圏
      第5章  語り...

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      Posted by ブクログ
    • 風土記の世界
      2016/05/01

      日本書紀、古事記と並ぶ古代の歴史書、風土記。
      その歴史書としての位置づけや、成立が述べられたあと各地の概略へと進んでいきますが、記紀の記述との比較など読み応えあります。
      入門書には違いないのですが、内...

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      Posted by ブクログ
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