バトル・オブ・ジャパン(4)

著:青山智樹

486円(税込)
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〈遥かなるガダルカナル〉猛将vs智将……1945年11月7月、日米機動部隊初激突! CICに立つ米海軍の智将、レイモンド・スプルーアンス中将。日本艦隊を返り討ちにすべく、詳細な情報をもとに仮泊地を出航した米艦隊だが、スプルーアンスは奇襲攻撃に怯えていた。防御態勢も鉄壁、不安要素は何もないはずであった。ただ一点を残して……。 彼を不安にさせているもの、それは日本軍の新型戦闘機の存在であった。米海軍の高度かつ緻密な情報収集能力をもってしても、“甦った零戦”こと烈風の存在は不明な点が多かった。さらなる調査と、ゼロを圧倒した二機一組の編隊を維持しアタックする戦術を戦闘機部隊に徹底することで、冷静沈着な将軍は、新たなる敵を仕留めるべく準備を開始した。かくして、日米機動部隊激突の刻が迫りつつあった。 空中戦をメインにした架空戦記の名作が、大幅に加筆修正されて電子で復刊! 本書はその第4弾。●青山智樹(あおやま・ともき)1960年、東京都武蔵野市生まれ。学生の頃より同人誌『宇宙塵』に参加。東海大学理学部物理学科卒業後、高等学校に理科教師として勤務。1992年、長編SF『赤き戦火の惑星』(勁文社)で商業デビュー。『合体戦艦「富士山」出撃!』(有楽出版社)、『蒼穹の海鷲』(アスキー)等、シミュレーション戦記を中心に執筆する。その他にも『零戦の操縦』(アスペクト)、『自分でつくるうまい!海軍めし』(経済界)、『世界一わかりやすい放射能の本当の話』(宝島社)等、ミリタリー関連書籍など著書・共著多数。

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