【最新刊】社会科学としての経済学

社会科学としての経済学

宇野弘蔵

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    資本主義のメカニズムを明らかにするために、経済学はどこまでも科学的でなければならない──。戦後のマルクス研究を主導した宇野弘蔵。彼は教条的な『資本論』読解を批判し、純粋な科学として再構成することを企てた。本書では、経済学が取り組むべき根本課題から語り起こし、自然科学と社会科学の違い、マルクス理論の核心を踏まえたうえで、三段階論に代表される自らの理論を紹介していく。さらにマルクスの一連の著作をコンパクトにまとめた論考も収録。今日の資本主義を分析するために、マルクスをどう活用できるのか。その可能性がもっとも明快に示された一冊。

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    提供開始日
    2016/09/09
    連載誌/レーベル
    ちくま学芸文庫
    出版社
    筑摩書房
    ジャンル
    学術・学芸

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