井伊直虎 女にこそあれ次郎法師

著者:梓澤要

993円(税込)
ポイント 9pt

通常ポイント:9pt

戦国の世に、井伊家の領主となり井伊直虎を名乗った女性がいた。天文十三年、井伊家の当主・直盛のひとり娘の祐の運命は、その年を境に激変した。井伊家家老の裏切りにより、今川義元に謀反の疑いを持たれた、井伊直満と弟の直義が、駿府で生害させられたのだ。井伊家は、命を狙われる直満の子・亀之丞の秘匿を決行。許婚の亀之丞と引き裂かれた祐は、出家を決意し、次郎法師を名乗るが──。直虎の生涯を描いた傑作歴史長篇。※この作品は、二〇〇六年一月に新人物往来社より刊行されました『女にこそあれ次郎法師』を文庫化にあたり加筆・推敲し、改題したものが底本です。

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レビュー

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  • 2019/03/15Posted by ブクログ

    本日始まる大河ドラマに間に合った!というのは、どうでもういいが この本は少ない直虎の史実に、歴史的事実を組み合わせて、 小説というより歴史をたどるような感じだったので、 そこを、どうドラマ化してあ...

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  • 2017/01/10Posted by ブクログ

    600ページの長ーい小説。でも飽きることなく最後まで面白く読めました。 梓澤要の本をはじめて手にとりました。男性の小説家と思っていましたが、読み始めると文章がなんだか女性っぽい。調べてみたら女性でした...

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  • 2016/12/13Posted by ブクログ

    久振りのノンフィクション? 読み始めたら、次の大河ドラマの主人公と知れるが知らない方が良かった。 原作本でないので無視して読んだがどうしてもテレビを意識せてこの場面は?と云う読み方、知らなかったくらい...

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