世界中で迷子になって

角田光代

671円(税込)

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    旅&日常を愛する角田エッセイ待望の電子化。●アジアは水で、ヨーロッパは石なのだ●旅の疲れは移動の疲れと言うよりも、野生の本能を始終使っている疲れなんだろう●7月のあたまにセールなんてするなら、金輪際、5月6月に夏物なんて買わないからな!●じつは若いときからずっとサザエの母、磯野フネに憧れていた。●毎日仕事中、ほとんど負け戦ながらチョコ衝動と闘い続けている。・・・・いずれも本文より。「旅」と「モノ」について、作者ならではの視点、本音が満載の1冊。読み進めていくと「どうして私の気持ちがここにあるんだろう」とびっくりするほど共感するとともに、新鮮な奥深い視点をそこかしこに感じます。そして読後は、心がほっこり癒されます。--年齢とともに変えざるを得なくなるものが多くある。変えたくなくても変わってしまうこともあるし、進んで自分から変えることもある。そうした変化を私がもっともおそれていたのは、旅においてである。・・・・・から始まる文庫書き下ろしエッセイ「2016年未来の旅」では、歳を重ねたからこそ感じる旅の変化とその想いを共感溢れる言葉で切々と綴っています。懐かしいのに新しい。そんな魅力溢れるエッセイが電子版で登場。

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    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2020/02/18Posted by ブクログ

      光代さんが、よく旅をされるのは存じ上げてたけど、なんというか、こんなに旅好きなんだと感じさせる作家も少ないのではなかろうか。

      知らなかった世界が開いて、いつの間にか私の領域に入り込んでいた、という感...

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    • 2020/03/02Posted by ブクログ

      旅に思う
      モノに思う
       と角田さんの人生における出来事を飾ることなく書き綴られた爽やかな随筆でした。
      角田さんの行動基準、価値判断基準ですが、三つ子の魂百までということがよく解ります。
       なかなか、小...

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    • 2019/09/08Posted by ブクログ

      角田光代(1967年~)は、早大文学部卒、2005年に『対岸の彼女』で直木賞を受賞した作家で、小説のほか、多数のエッセイも執筆している。
      本書は、世界文化社の月刊誌「GOLD」(2016年3月に廃刊)...

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