われら猫の子

星野智幸

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    子どもをつくることを躊躇(ためら)う夫婦のわだかまりが解ける瞬間、処女のまま産み育てた息子が復讐しに来ると思い込む母親、あるはずのない異性器を持ちたいと切望する男女の交わり、死んだ父親に生きているふりをさせる少年少女たち……飛翔する想像力によって先入観を超え、固有の物語を紡ぎ出した傑作短篇集。

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    • 2018/01/04Posted by ブクログ

       どこかで「星野智幸」という名前を見て、興味を持って購入した一冊。
       どこで見たのか忘れてしまったが、多分何かの本の解説かなにかだろう。
       全11編からなる短編集。
       奇妙な作品や、歪な作品、セ...

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    • 2013/02/27Posted by ブクログ

      表題作「われら猫の子」を含む11作品からなる短編集。読んでいると現実と空想の間を浮遊しているような感じになるような作品が多い。
      義父母に子どもを強く求められつつも、それを静かに拒み続ける成人、そして妻...

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    • 2012/04/12Posted by ブクログ

      短編で色んな話があったけど、表題作の「われら猫の子」より最後の「エア」が一番面白かった。「夢を泳ぐ魚たち」「紙女」も印象的。

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