毒身

星野智幸

565円(税込)

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    「お互い不惑になっても独り身だったら共同生活しようって約束したよね」特殊な立地条件ゆえに中庭にはメキシコから移植したマンゴーが実り、ブーゲンビリアが咲き乱れる古アパートを独身者たちのコミュニティにしようと目論むシキシマ。ハンモックの微睡(まどろ)みは現実を溶かし、毒身のための楽園が誕生するか?

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    • 2018/01/04Posted by ブクログ

      「毒身帰属」「毒身温泉」「ブラジルの毒身」の三編を収録した短編集。
       読めば読むほどわからなくなるのが、この星野智幸という作家。
      「毒身帰属」は耳に痛い内容ながら、最後の最後にドスンと奈落の底に落...

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    • 2012/11/19Posted by ブクログ

      主題は共同体における'独身種' のさまざまな個体性と環境への影響。言葉遊びを楽しむなら、文庫のタイトルは「毒身リョウ」 でも良かったと思う。

    • 2012/09/10Posted by ブクログ

      不思議な小説だったな〜。

      最初のうちは、
      「これは誰かの幻想なのか、それとも現実の話なのか」
      「この人は、男なのか女なのか」
      「この子たちはレズなのか親友なのか」
      …と、いろんな境目がどれも微妙で、...

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