【最新刊】小説 微熱少年

小説 微熱少年

著:松本隆

880円(税込)

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    60年代の少年たちの青春を叙情的に描いた、松本隆の長編小説処女作「やあ暗闇、ぼくの旧い友だち また君と話をしに来てしまったよ」。16ばんめの夏、平凡な高校生の「ぼく」は、バンド仲間と一緒に、ビーチボーイズのヒットナンバーが流れる海辺を訪れ、そこからひとつの物語が始まります。少しだけ年上の少女との出会い、ささやかな冒険、親友との友情、美しくも気まぐれな彼女との恋、日本中を熱狂させたザ・ビートルズの来日公演。さまざまな人との出会いが、少年の心に少しずつわずかな熱をおびさせていきます。60年代に高校時代を過ごした少年たちの淡く切ない青春を、リリカルなタッチで描いた、作詞家・松本隆の処女長編小説です。

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    提供開始日
    2016/08/19

    レビュー

    • 2020/09/04Posted by ブクログ

      高校生の時、友人から誕生日プレゼントとしてもらった。
      タイプライターでhappy birthdayと打ったカードや、英字新聞でのラッピングなど、かなりおしゃれな友人で、プレゼントに本も初めてだったし、...

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    • 2016/07/26Posted by ブクログ

      松本隆の詞の世界が大好きなので、これも一つのおとぎ話として楽しめた。
      この主人公も男の子らしくて好感が持てた。ナイーブで、引っ込み思案。そのくせムキになって危なっかしい事をやってしまう怖いもの知らずな...

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    • 2018/01/21Posted by ブクログ

      皆に伝わる、普段何気なく使う言葉の、松本隆の美しい言葉選び。
      十代のこんな恋、苦しいけど羨ましい。

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