「満洲国建国」は正当である 米国人ジャーナリストが見た、歴史の真実

著:ジョージ・ブロンソン・レー 監修:竹田恒泰 企画・調査・編集:吉重丈夫 訳:藤永二美

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    日露戦争時、実はロシアと清国は「露清密約」を結んでおり、“連合軍”として日本と戦ったのであるが、このことは日本人には教えられていない。終戦の調停役であったアメリカも、当然オトボケで条約を結ばせたため、グルだった。これが知られていれば日本は清国に賠償を要求できたのだ。この一事でも分かるとおり、満洲国建国をめぐって、日本が国際連盟脱退に至る歴史は、一般的解釈とされている「日本の侵略」ではなく、清国利権を狙う、アメリカを始めとする欧米列強の謀略であり、国際的な「日本イジメ」だったのである。本書では、アメリカのジャーナリストであり、満洲国の顧問を務めていた著者が、列強の言動のあまりの理不尽さに憤慨し書き残した、「満洲国をめぐる真実」である。特に、著者は、「アメリカの意図はどこにあるのか」を厳しく追及している。アメリカ政府が日本人に最も読まれたくないであろう歴史の証言を、詳密に新訳した一冊である。

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    • 2017/06/08Posted by ブクログ

      辛亥革命以降の米国の対支政策が無軌道無原則だったことが示されており、当時の日本が不信感を抱いたのもよくわかる。日本の政策が他国より道義的に優れていたという主張は現代では通用しないが、日米が協調していれ...

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    • 2016/11/18Posted by ブクログ

      GHQが報道を厳禁した30項目、ソ連への批判、朝鮮人への批判、支那の批判、満州での日本人処理への批判など。
      そして、サンフランシスコ講和条約締結で日本が主権を回復した後も、GHQのこの命令を日本の左翼...

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    • 2016/08/13Posted by ブクログ

      驚いた!
      本書は昭和十年に記された
      「満洲国出現の合理性」の復刻?再訳版である。今となってはもはや国立国会図書館でしか読めない代物で、何度も通ってむさぼり読んだことを思い出す。それぐらい小生の歴史観に...

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