【最新刊】殺人出産

殺人出産

1冊

村田沙耶香

572円(税込)
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    「産み人」となり、10人産めば、1人殺してもいい──。そんな「殺人出産制度」が認められた世界では、「産み人」は命を作る尊い存在として崇められていた。育子の職場でも、またひとり「産み人」となり、人々の賞賛を浴びていた。素晴らしい行為をたたえながらも、どこか複雑な思いを抱く育子。それは、彼女が抱える、人には言えないある秘密のせいなのかもしれない……。

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    提供開始日
    2016/08/12
    連載誌/レーベル
    講談社電子文庫
    出版社
    講談社/文芸
    ジャンル
    文芸

    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2019/10/12Posted by ブクログ

      10人産めば1人殺せる。
      殺人犯は死刑ではなく「産刑」となり、男性も人工子宮で産み続ける。
      自然妊娠は少数派となり、人工受精と殺しによって産まれたセンターっ子が増えていく世の中。

      冒頭から「えっ」と...

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    • 2019/09/12Posted by ブクログ

      一度読んだことがあった気がしたけど内容忘れて再読!

      かなりエグい、、、うん、、
      話の内容は引き込まれる感じだけどなんか物足りない、、
      もう少しミステリー系にして長編で社会問題とかも、交えたから最高な...

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    • 2019/09/08Posted by ブクログ

      #読了 2019.9.8

      10人産めば1人殺せる世界「殺人出産」。3人での交際が普通の世界「トリプル」。性行為のない夫婦生活「清潔な結婚」。死ぬことがなくなりセンスのいい死に方を求められる「余命」。...

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