力学入門 コマから宇宙船の姿勢制御まで

著:長谷川律雄

864円(税込)
ポイント 8pt

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20世紀後半、宇宙開発が進むにつれ、回転運動や姿勢制御に関する力学の理論は長足の進歩を遂げた。この回転運動と中学・高校で学ぶ並進運動(直線運動)を組み合わせると、すべての物体の運動が説明できる。ロボット制御など、日常生活を支える技術にも役立てられている。本書は、「おおすみ」から「はやぶさ」まで、日本のロケットの姿勢制御に関わったエンジニアによる宇宙開発と新しい力学の入門書である。

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  • 2017/09/27Posted by ブクログ

    平面での力のモーメントって中学生くらいでやった気がするんだけど、いくら二次元とはいえ随分難しいことをしていたのだなというのが一番最初の感想。簡単なところばかりをさらっている感じで、姿勢とは何かに関する...

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  • 2016/03/19Posted by ブクログ

     物理学者の視点ではなく、日本のロケット開発に携わっていたエンジニアの視点から書かれている。常に「モノ」の視点があり、理解できるかは別として、何を言わんとしているかのイメージはしやすかった。質点の動き...

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  • 2016/01/31Posted by ブクログ

    力、質量、加速度といったニュートン的な力学はイメージしやすいが、このほかに、力、慣性モーメント、角加速度といった剛体の回転や姿勢に関する別の力学があり、こちらは、必ずしも直観では理解できず、計算も複雑...

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