帰還兵はなぜ自殺するのか

著:デイヴィッド・フィンケル 訳:古屋美登里

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    ピュリツァー賞作家が「戦争の癒えない傷」の実態に迫る傑作ノンフィクション。内田樹氏推薦! 本書に主に登場するのは、5人の兵士とその家族。 そのうち一人はすでに戦死し、生き残った者たちは重い精神的ストレスを負っている。 妻たちは「戦争に行く前はいい人だったのに、帰還後は別人になっていた」と語り、苦悩する。 戦争で何があったのか、なにがそうさせたのか。 2013年、全米批評家協会賞最終候補に選ばれるなど、米国各紙で絶賛の衝撃作! 「戦争はときに兵士を高揚させ、ときに兵士たちを奈落に突き落とす。若い兵士たちは心身に負った外傷をかかえて長い余生を過ごすことを強いられる。その細部について私たち日本人は何も知らない。何も知らないまま戦争を始めようとしている人たちがいる。」(内田樹氏・推薦文)

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    レビュー

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    • 2019/02/03Posted by ブクログ

      主にイラク戦争の帰還兵の生活や家族、心的療法プログラムなどについて、実際に起きたことをまとめ上げた内容で、非常に読むのが辛くなる
      海外には本物のジャーナリストがいるってことが分かる書籍でもある。 カ...

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    • 2018/10/29Posted by ブクログ

      イラク戦争でPTSDを発症した米兵や遺族のドキュメンタリー。感動的な脚色などはなく、ただ淡々と彼らの苦悩や悲しみを書き記している。登場人物が複数人いるので、散漫的で少し読み難い。心が戦場から帰って来れ...

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    • 2018/09/21Posted by ブクログ

      イラク戦争に200万の兵士が行き、50万がPTDSになった。その兵士たちと家族の抱えた悲劇。
      自衛隊に何が起きるのか、その結果、本人と日本社会はどれほどの後遺症の負担に苦しむことになるのか。想像するに...

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