都市のドラマトゥルギー

吉見俊哉

1,320円(税込)

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    「浅草」から「銀座」へ、「新宿」から「渋谷」へ――人々がドラマを織りなす劇場としての盛り場を活写。盛り場を「出来事」として捉える独自の手法によって、都市論の可能性を押し広げた新しき古典。

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    • 2019/05/15Posted by ブクログ

      【エキサイティングな都市社会論】

      ・きっかけ
      都市論の名著ということで東京史のおさらいもと思って積読状態に。

      ・要約
      東京の盛り場の形成と変遷を、そこに集まる人々による「上演」という視点で背後にあ...

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    • 2018/07/09Posted by ブクログ

      農村が保守的で都市が進歩的、ということはない。都市の中にも固定した生活の枠がある
      以前はいかに入りやすい店を作るか、というポイントが重視されていたが、今はいかに入りにくくするかというポイントが重視され...

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    • 2015/07/31Posted by ブクログ

      〈演じる〉ことの根底にあるのは、間身体的な相互性を超越論的な審級との相互性に媒介していく、文字通りドラマティックな運動である。p354

      《あとがき》
      第一に、本書は、近代的な都市化のなかでの盛り場の...

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