世代間格差 ──人口減少社会を問いなおす

加藤久和

825円(税込)

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    年金破綻、かさむ高齢者医療費、就職できない若者。少子高齢化の進む今、生まれた年によって受益と負担の格差が出てしまう「世代間格差」は、日本の現状と先行きを考えるうえでは避けて通れない問題である。なぜ世代間格差が生まれてしまうのか。格差はいかに解消すべきか。本書は経済学的見地から世代間格差を考察し、実行可能な処方箋を提示する。社会保障・日本型雇用・少子化対策などの問題点を多角的に検証し、新たな経済社会システムの構想を鮮やかに描き出す。

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    レビュー

    • 2012/12/14Posted by ブクログ

      世代間格差モノは何冊目だろうか・・・
      この本も何度か繰り返し読んだけども・・・

      世代間格差について・・・
      イコール日本の社会システムの問題点について・・・
      そして、どう改善していくべきかについ...

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    • 2012/02/18Posted by ブクログ

      明治大学経済学部教授(経済学)の加藤久和(1958-)による、世代間格差の概説。

      【構成】
      第1章 世代間格差を考える
       1 世代間格差を捉えるために
       2 財政と労働市場からみた世代間格差
       3 ...

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    • 2011/12/28Posted by ブクログ

      日本の人口構造はこの数十年の間に激変を遂げた。しかし、社会保障制度の見直しは遅遅として進まない。若い世代が高齢世代を支えるというシステムが温存された結果、世代間に大きな格差が生じている。

      本書は、こ...

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