世代間格差 ──人口減少社会を問いなおす

加藤久和

825円(税込)

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    年金破綻、かさむ高齢者医療費、就職できない若者。少子高齢化の進む今、生まれた年によって受益と負担の格差が出てしまう「世代間格差」は、日本の現状と先行きを考えるうえでは避けて通れない問題である。なぜ世代間格差が生まれてしまうのか。格差はいかに解消すべきか。本書は経済学的見地から世代間格差を考察し、実行可能な処方箋を提示する。社会保障・日本型雇用・少子化対策などの問題点を多角的に検証し、新たな経済社会システムの構想を鮮やかに描き出す。

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    • 2019/01/01Posted by ブクログ

      2013.10記。以下、再掲。

      歴史家の阿部謹也氏だったか民俗学者の宮本常一氏だったかが、「中世とはつまりは『保障なき時代』であった」との趣旨のことを述べている。一たび怪我をしたり、いや単に老いたり...

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    • 2018/10/11Posted by ブクログ

      世代間の格差がどのようにみられ、どのように拡大してきたかを概観できる。格差是正の提案は実際に実行するには抵抗が多いだろと思う。既得権はだれも離したくないだろうから。

    • 2017/08/05Posted by ブクログ

      まだ、第5章までしか読んでないし、肝心な結論部分読んでないから、感想書くのもアレだけど、前半は少なくとも、2003年卒ガチ氷河期世代から言わせてもらうと、もう、実体験から嫌ってほど実感してきたことがず...

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